ぎっくり腰になったときの立ち方

ぎっくり腰に不運にもなってしまったときなどは、とにかく安静にして患部を動かさないことが大事となってくるのですが、普段の生活の中で全く動かないというわけにも決していきません。

どんな痛みに襲われていてもやはりどうしてもトイレなどには行きたくなることがありますし、それ以外にも人によってはどうしても動かなければならないときというのも当然あるでしょう。

しかしぎっくり腰にかかったときなどはたとえ安静にしていたとしても、常に痛みがあるような状態ですので、さらにその上に体を動かそうとなるとこれは中々生半可なことではありません。

私もこれは実際に経験があるので分かるのですが、言葉通りにヒーヒー言いながら立ち上がるハメになります。

立ち上がるようなときも当然腰の部分を動かすと激しい痛みに襲われることになりますので、まずはとにかく腰を動かさないということが大事になってきます。

横になっている状態でまずは頑張ってうつ伏せになり、腰の部分を動かさないようにまずはひざを立てて四つん這いになるようにします。

そしてその後手を太ももやひざに添えるようにして、ゆっくり立ち上がるようにしてみましょう。

ここで動きを急にしてしまうと痛みを感じてしまいますので、あくまでゆっくり起き上がるようにしましょう。

そして上体をこれもゆっくり起こすようにして、あとは目的地までゆっくりと歩くようにしていくのですが、この際に壁などに手をつけて歩くことで多少痛みが楽になる場合があります。

この方法である程度立ち上がるときの痛みを緩和させることができますが、それでもやはり多少とは言え腰に負担がかかりますので全くの無痛になるということはありません。

無理して動いてさらにぎっくり腰を悪化させてしまうなんてことはあってはならないことでしょうから、最低限の動き以外は抑えて、必ず安静をまずは心がけるようにしましょうね。



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