ぎっくり腰の治療

ぎっくり腰の治療法は基本的には無理に体を動かさず、患部冷やしながら安静にするということです。

飲めばぱっと治るような魔法の薬のようなものがあれば良いのですが、残念ながら現在まではそのような薬は開発されていないようです。。

ぎっくり腰は病気とは違い、肉離れや捻挫などと同様のものとなりますので、治療法もそれらと同様時間をかけて治してあげなければなりません。
よくスポーツ選手などでも肉離れや捻挫などを起こしてしまった人は復帰するまでに時間がかかりますよね。

それらと同じようにぎっくり腰の一番の良薬というものも、しっかりとした長・中期間の安静ということになります。
強い痛みが引くまでは湿布などを貼ってなるべく患部を冷やすようにし、そして移動するときなどにはなるべく中腰になるなど、極力腰に強い負担がかからないようにします。

寝ているときの対処法

寝ているときなどは、無意識に寝返りなどをうってしまうため思わぬ負担を腰にかけてしまうことも少なくありません。

そうはいっても本当に寝に入ってしまったときは、自分では姿勢などどうしようもない部分がありますので、せめて寝る直前などには寝るときの姿勢には気をつけてみましょう。

ぎっくり腰になると腰のちょうど真ん中ではなく、左右のどちらかに痛みを感じることが多くなっているようです。
この場合、痛みを感じる側を横に寝るときに下に持っていき、背中を丸めた姿勢で寝ることで多少痛みが緩和されます。

これ以外にもひざのしたに座布団などを置くことで腰への負担も軽くすることができますので、是非試してみてください。

病院と薬について

ぎっくり腰になった場合に行くべき病院は整形外科となります。

病院ではまずどんな種類のぎっくり腰かを調べる検査を行い、その種類によって治療が進んでいきます。

一般的なぎっくり腰治療の場合は鎮痛剤などで痛みを緩和させ、筋弛緩剤などの薬を処方されることが多くなっているようです。

そしてその後、家でもできる体操などの指導をしてくれる病院も多くなっているようですので、それらのこともしっかり自分で行うことが重要となってきます。



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